米LCCの2社、米大都市とプエルトリコ結ぶ路線を大幅拡充

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米国の格安航空会社(LCC)、フロンティア航空とスピリット航空は5月、米国本土の大都市とカリブ海の米領プエルトリコの主要都市(首都サンフアン、アグアディヤ、ポンセ)を結ぶ直行便を競うように次々と開設しました。

フロンティアはサンフアン直行便拡充にポンセ就航も

フロンティアは5月、クリーブランド、ボルチモア、シカゴ(ミッドウェー)、ダラス・フォートワース、デトロイトとサンフアンを結ぶ5路線を開設しました。MLBのクリーブランド・ガーディアンズの本拠地からWBCで有名なプエルトリコの首都まで直行便を飛ばす航空会社は他にありません。

フロンティアはタンパとプエルトリコのアグアディヤ、オーランドとプエルトリコのポンセを結ぶ直行便も週3往復で開設したばかり。フロンティアがポンセに就航するのは今回が初めて。オーランド=ポンセ線はスピリットやジェットブルーと競合しており、旅行者は出発時間の選択肢が増えます。

スピリットはサンフアン直行便開設・増便を続々実施

一方、スピリットは5月から6月にかけて、アトランタ、ダラス・フォートワース、デトロイト、シカゴ(オヘア)、ハートフォード=サンフアン線を開設し、ボルチモア、ニューアーク、オーランド=サンフアン線を増便しました。シカゴ(オヘア)=サンフアン線を運航するLCCはスピリットのみです。

スピリットはサンフアンの他、アートやマリンスポーツが盛んなポンセにもオーランドから直行便を飛ばしています。日本から遠く離れたビーチリゾートでのんびりしたい方はプエルトリコを目指してみてはどうでしょう。

<参考元>flyfrontier

 

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