中東欧LCCウィズエアー、北マケドニア路線を再開 路線新設も

729

中欧ハンガリーの格安航空会社(LCC)、ウィズエアーは7月、南東欧諸国の一つである北マケドニアで新型コロナウイルス感染防止のための非常事態宣言が解除されたことを受け、首都スコピエ・オフリドと欧州各地を結ぶ便の運航を再開しました。

スコピエ=ザルツブルク線は開設されたばかり

ウィズエアーは今夏、スコピエからオーストリアのザルツブルク、デンマークのコペンハーゲン、ドイツのフランクフルト・ハーン、イタリアのミラノ・マルペンサ、スウェーデンのストックホルム・スカブスタなど約30地点に直行便を飛ばします。スコピエ=ザルツブルク線は新型コロナウイルスで世界中の航空会社が苦しんでいる中、7月に新設されたばかりです。

ウィズエアーのフライトによって、北マケドニア南西部のリゾート地オフリドと再び結ばれるのは、オーストリアのウィーン、ドイツのドルトムント、メミンゲン、イタリアのミラノ・マルペンサ、フランスのミュールーズ、スウェーデンのマルメ、イギリスのロンドン・ルートンの7地点。中欧の空の玄関口、ウィーンからオフリドに直行便を飛ばす航空会社は他にありません。

日本の外務省は渡航中止勧告を出している

新型コロナウイルスから乗客・乗員を守るため、ウィズエアーは空港と機内で衛生対策を実施しています。空港では各種手続きのセルフサービス化を進め、航空会社のスタッフと乗客との接触が最小限になっています。機内は徹底的に消毒した上で、乗客の搭乗時に消毒ワイプを配布。乗客はソーシャルディスタンスを確保し、フェイスマスクを着用しなければなりません。

なお、日本の外務省は7月中旬現在、他の欧州諸国と同様、北マケドニアにも渡航中止勧告を出しています。日本から北マケドニアを訪れたくても、しばらくは観光促進支援庁のYouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UCm4-jr3a5XxstCaB84_nS8A)などを見て、旅行のイメージを膨らませるしかなさそうです。

参照元:Salzburg Airport  WizzAir

この記事をシェア
0 0
記事のタグ