あっち見てもこっち見てもお茶!

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紅茶、ウーロン茶、日本茶など世界中の人間がお茶を愛飲しています。日本においては平安時代に栄西が中国から苗木を持ち帰り脊振山で栽培したのが始まりだと言われています。
戦国時代には茶の湯、茶道として千利休、今井宗久など茶人は大名から丁重に扱われていました。200年以上経った現在でも日本人の茶への愛好心は変わっていません。ヨーロッパでは紅茶が愛飲されています。特にイギリス人は三食紅茶を飲み、休憩やおやつの時間にも紅茶を飲むと言います。

そんな全世界で愛飲されているお茶が一堂に会すイベントが「ワールドティエクスポ(World Tea Expo)」です。毎年アメリカで行われており、今年で10周年を迎えます。
日本からは日本の誇る日本茶が出展され、紅茶はインドを筆頭にスリランカ、インドネシア、アフリカ、中国と幅広い国から出展されます。各国の飲料メーカーが趣向を凝らした山岡士郎もビックリの究極のお茶が集い、参加者は1日で世界のお茶を楽しむことが出来るのです。

飲むだけではなく、日本伝統の茶道の披露など様々なイベントも開催されています。紅茶に関してもイギリスでは作法を重要視していますし、我々日本人が知らなかった作法や文化の違いも体験できそうです。作法にうるさい 海原雄山 も満足することでしょう。今年は10周年と言うことで今までに無かった企画も思案中との事です。

ワールドティエクスポの開催期間は6月1日から3日までの3日間。楽しく、お茶の見識を広げることもできるショーです。帰って参加できなかった方にお茶の薀蓄をイヤと言うほど語ることが出来そうですね。

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