美文字書いてこそ真のハンサム

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字のきれいな女性を好む男性はとても多い。けれど字は女だけが書くものではない。日常生活、どちらの性別であっても文字を書くことは避けて通れない場合に必ず遭遇する。言わせてもらえば、女性だって字のきれいな男性のほうが絶対いいに決まっている。

仕事場だとしても、渡された伝言メモに記された文字の乱雑さにがっかりしてしまうことは少なくはない。元々の手の大きさや、怪我・傷の問題、幼い頃から手紙を書く習慣の有無などきれいな字でない理由はたくさんあるが、肉体的要因であれば仕方はないにせよ、そうではなく「きれいに書こう」という意識が低い男性がたくさんいるような気がしてならない。若いうちならセーフでも、ある程度の年齢に到達した大人の乱れた字というのはいかがなものか。いくら身なりを素敵にまとっていても、字を見たとたんにがっかりされては元も子もない。

自分の癖を正し、教科書のような字を書くには並大抵な努力ではないし、そこまで望む人もさほどいない。ただ、丁寧に書くだけで印象はかなり違ってくる。何に追われているのかは知ったこっちゃないが、殴り書きの、あまりにも派手に飛び散らかった文字を書くのを辞めてみるだけであなたの好感度もちょい上げ間違いなし。今やパソコンさえあれば何でもできる時代。年賀状や季節の手紙がすべて機械文字だと嬉しさも半減する経験をしたことのある人は少なくはないのでは?自らの手でペンを握り書き記した文字のあたたかみというものをぜひ忘れないでいただきたい。

最近は某番組の影響もあって空前の美文字ブーム。コツを教え、なぞりからはじめるシートもついた教則本も多々店頭に並んでいるので、小学校1年生に戻った気持ちになって一から出直してみるのも悪くはない。

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