エミレーツ航空、同伴者のいない子供専用ラウンジを改良 ドバイ空港

1281

アラブ首長国連邦(UAE)のエミレーツ航空は2月、ドバイ国際空港ターミナル3のアナカンパニード・マイナー(UM、同伴者のいない5~11歳の子供)専用出発ラウンジを改良しました。

スイーツバイキングを彷彿させる飲食物も用意

ドバイ国際空港ターミナル3コンコースBに設けられたUM専用出発ラウンジには人気ゲーム機(PS4)と見やすいモニター、出発案内板、ホテルのスイーツバイキングを彷彿させるスナック・ドリンク類、ゆったり座れるシート、無料Wi-Fi、子供用に設計されたお手洗いがあります。

エミレーツ航空のUMサービスの内容は多岐に渡ります。出発空港ではスタッフが子供の各種手続きを援助して搭乗完了まで寄り添い、機内では客室乗務員がスムーズな着席や写真撮影などで子供の思い出作りを支援し、到着空港ではスタッフが子供を保護者の元まで送り届けます。

サービスを受けるには12時間前までに予約を

エミレーツ航空のUMサービスを受けるには出発12時間前までにフライトとは別にサービスの予約をする必要があり、保護者は同意書に署名し、フライトの出発まで空港に留まらなければなりません。12~15歳の子供も運賃とは別に50ドルを支払えば、UMサービスを利用できます。

最後に3月中旬時点のエミレーツ航空の運航状況について。ここ数カ月でも欧州・アフリカ路線の再開が相次いでおり、日本路線も東京(成田)・大阪直行便が運航中です。子供が他国居住の親・家族の元まで一人で向かえる状況が維持・拡大されることを願うばかりです。

<参考元>Emirates

 

この記事をシェア
0 0
記事のタグ