アイスランドの新LCCが路線網拡大へ 昨年末にアムステルダム線開設

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アイスランドの格安航空会社(LCC)、PLAYは昨年12月、首都レイキャヴィーク近郊のケプラヴィーク国際空港とオランダのアムステルダム・スキポール空港を結ぶ直行便を週2往復(月・金)で開設しました。フライト時間は3時間30分です。

アムステルダム発レイキャヴィーク行きの選択肢が増加

PLAYがレイキャヴィーク=アムステルダム線を開設したことで、アムステルダム発・経由でアイスランドを目指す旅行者は航空運賃や出発時間の選択肢が増えました。PLAY以外にはアイスランド航空とオランダのLCCであるトランサヴィアがスキポール空港から温泉とオーロラを楽しめる国の玄関口へ直行便を運航しています。

PLAYは昨年6月にケプラヴィーク国際空港とロンドン・スタンステッド空港間で就航したばかりの新しいLCCです。昨年末時点でレイキャヴィークとフランスのパリ(シャルル・ド・ゴール)、デンマークのコペンハーゲンなどを結ぶ直行便を運航しています。パリやコペンハーゲンからアイスランドへなるべく安く行きたい旅行者にとって、PLAYは唯一の選択肢です。

欧州路線は大幅拡充へ、大西洋横断路線の開設も控える

2019年に廃業したアイスランドのLCC、WOWエアの元幹部らが立ち上げたPLAYは今年4月からレイキャヴィークとアイルランドのダブリン、チェコのプラハ、ポルトガルのリスボン、スウェーデンのイェーテボリ、ベルギーのブリュッセル、スペインのマドリードを結ぶ通年運航路線を順次開設します。さらにPLAYは米国のボルチモア、ボストンまで路線網を広げる予定です。

<参考元>lsavia

 

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